PC筋を鍛えて勃起力アップを目指すためのトレーニング

PC筋 トレーニング

PC筋とは、肛門の前後に位置する4つの筋肉(深会陰横筋、尿道括約筋、肛門挙筋、尾骨筋)の総称です。これらの筋肉は尿道や肛門を開閉させることによって排泄をコントロールする役割を担っています。さらに男性の場合、勃起の際に男性器の海綿体に集まった血液をとどめておく役割も果たしています。つまりPC筋は男性器の勃起にも深く関わっているのです。ですからこの筋肉を鍛えることによって、勃起力の改善や勃起持続力の向上、早漏改善、射精力向上、さらには快感向上など、男性に嬉しい数々の効果が期待できます。そこで今回はPC筋を鍛えて勃起力アップを目指すためのトレーニング5選と題して、効果的な鍛え方をご紹介していきます。

・その1「肛門開閉」

肛門を5秒間閉めた状態をキープしたのち5秒間緩める、という動作を繰り返すトレーニングです。10回を1セットにして一日4セット(朝、昼、夕、就寝前)を継続的に行ってください。

・その2「ヒップリフト」

仰向けに寝転がって膝を立て、お尻を上げるというトレーニングです。頭から膝までが一直線になるよう、背中も浮かせます。さらに息を吸いながら肛門を閉め、ゆっくりと吐き出しながら最初の姿勢に戻るという風に肛門開閉の動作も取り入れることで、より高い効果を得られます。

・その3「男性器でタオルを持ち上げる」

濡らしたタオル(タオルハンカチ)を男性器に乗せ、勃起によってタオルを持ち上げるトレーニングです。持ち上げた状態を10秒間持続させたのち、ゆっくりと下すという動作を5セット行います。

・その4「おしっこを途中で止める」

これはPC筋を鍛える効果は無くはないですが、おしっこが逆流して尿路感染症を引き起こすなどのリスクがあるため、日常的に行うには不向きかもしれません。ですがPC筋の働きを実感するには手っ取り早い方法です。

・その5「シシースクワット」

これは最初のうちは特にバランスをとるのが難しいので、何かにつかまった状態で行ってください。ます、つま先はまっすぐ、足は肩幅に広げます。この状態から両ひざを曲げながら上半身を後ろに反らしていき、腰を前方に突き出していきます。この時、同時にかかとを上げるようにします。太もも前面への負荷を感じながら両ひざを90度前後まで曲げていき、限界を感じたところで5秒間静止、そのあとはゆっくりと元の姿勢に戻ります。10~15回を1セットとして、一日3セット行うのが目安です。ですが、かなりハードなトレーニングなので、最初のうちは無理をせず自分のペースで続けられるようにしてください。




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